【なりたい自分になれる】ドリームマップ講座で、夢を叶えるための秘訣を学んできた。

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みなさんには、夢がありますか。

幼い頃には、誰しもが「警察官になりたい」「パイロットになりたい」「お花屋さんになりたい」「保育士さんになりたい」と、目を輝かせながら夢を語っていたのではないでしょうか。

そんなきらきらした夢も、大人になり様々な現実を知るにつれて、忘れ去られてしまうことが多いように思います。

以前の私もそうでした。自分は今なんのために生きているのかわからず、完全に目的を見失っていました。

ですが、このドリームマップ講座に参加して気持ちが一転しました。

「夢を見るのが子どもの特権なら、夢を叶えるのは大人の特権なのかもしれない」

そんな風に思えるようになりました。

本記事では、どんな人にも希望を与えてくれる「ドリームマップ」について具体例をそえて紹介します。

ドリームマップとは?

直訳すると「夢への地図」です。

将来なりたい自分の姿を明確にイメージし、写真や切抜きでビジュアル化した、自己実現を叶える目標達成ツールです。

ドリームマップは2002年に日本で誕生して以来、延べ5万人が体験済みとのこと。

写真や雑誌の切抜きを用いて自分の夢を描いた「ドリームマップ」の完成品を見たことがある人が多いのではないでしょうか。

ですが、ここで大切なのは、ドリームマップを完成させるまでの道筋です。

完成までの過程の中で、自分と向き合い、夢を描き、ワクワクが加速していくのです。

夢を叶えるワン・ツー・スリーの法則

それでは早速、ドリームマップを完成させるまでの道筋について紹介します。

(図をはる)

私たちは、夢をかなえたり、目標を達成するために行動を起こします。 夢の実現に必要な行動を導き出すためには、 ①自らが置かれている現状の分析を行い、②将来のあるべき姿をビジュアル化することで、その差を明らかにします。そして、その差を埋めるために③ふさわしい行動を起こすのです。

まずは、自分のことを知ろう!

【夢を叶えるワン・ツー・スリーの法則】の1つ目。まずは、自分のことを知るところから始めます。 ここでやったことは3つ。

A:テキストの質問に答えることで自分について知る。

●私の宝物は・・・です。

●私がうれしいと感じることは・・・

●私が問題に思っていることは、許せないことは・・・

このような質問があり、「・・・」に当てはまることを書いていきます。

書き終わった後で、グループの人と意見交換をするのですが、人によって内容が全然違って面白いです。自分にとっては当たり前でも、他の人からすると当たり前じゃないこともある!ということは大きな発見でした。

B:自分を表す言葉を書き出す。

「私は、         です。」

この傍線に当てはまる、自分のイメージについての言葉をなるべく多く書き出します。

書き出す言葉は多ければ多い程いいとのこと。それは、言葉を多く知っていると、それだけ多角的に物事を見ることができるからだそうです。

ちなみに、私が書いたものを下に載せておきます。

・優しい

・負けず嫌い

・よく考える

・真面目

・一生懸命

・諦めない

・芯がある

・粘り強い

・ネガティブ

・めんどくさがり

・夢みがち

・新しいもの好き

・チャレンジャー

・意識高い系

・感性豊か

・泣き虫

・心が弱い

・一人が好き

・努力家

書いた後、これらの言葉がそれぞれ「プラスのイメージ」なのか「マイナスのイメージ」なのかを書いていきます。

そして、マイナスのイメージの言葉に関しては、プラスの言葉に言い換えていきます。

たとえば、

・ネガティブ→慎重に物事を考える

・めんどくさがり→おおらか、効率的、細かいことにこだわらない

という風になります。

この「リフレーミング」と呼ばれる行為をすることで、自己イメージをいいものとして捉えることができるようになります。

フレーミングが苦手な人は、他の人に「この言葉どう言い換えたらいいかな」と相談してみるのもいいでしょう。自分では気づけなかった視点に出会えるかもしれません。

C:自分のことがどれくらい好きか、コップのイラストに水の量で表す。

私の水の量は、コップ4分の1くらいでした。

お隣にいた方は「溢れちゃうよ~」と言っていて、その自己肯定感の高さがちょっと羨ましくも思いました。

ここまでが、「自分のことを知る」段階です。

次に、将来のあるべき姿をビジュアル化しよう!

ここから【夢を叶えるワン・ツー・スリーの法則】の2つ目に入っていきます。

ここでは、自分はどんな夢を叶えたくて、どんな姿になっていたいのか、具体的に思い描いていきます。

夢を描くポイントは3つ。

ア:3年後になったつもりで「叶った」状態で描く=過去形、現在進行形の言葉を使用する

イ:映像が目に浮かぶくらいの具体的な書き方で描く

ウ:ネガティブな言葉、否定の言葉は使わない(引用ここまで)

さらに、ドリームマップを描く時には、以下の4つの視点から夢を考えていきます。

Ⅰ:社会貢献…どんな世の中が理想か。ボランティア活動や、個人的な取り組みなど。etc

Ⅱ:他者貢献…どんな組織で働いているか。仲間やお客様とどんな関わりをしているか。etc

Ⅲ:自己実現(手に入れたい物)…どんな家に住んでいるか。どんなことをしてプライベートを充実させているか。etc

Ⅳ:自己実現(ありたい姿)…憧れの人や尊敬する人は誰ですか。どんなところにですか。どんなポジション、立ち位置で働いていますか。etc

この4つのうち、Ⅰ・Ⅱは「利他」的なこと、Ⅲ・Ⅳは「自利」的なこととなっています。この利他と自利がバランスよく描けると夢が叶いやすいと言われているそうです。また、プライベートと仕事のバランスも同じく重要です。

ここで、筆者が描いた夢を紹介します。

【Ⅰ:社会貢献】

ボーイスカウト活動をしている。子どもは自然の中でのびのびと遊んでいる。カブ隊かビーバー隊の隊長か副長として貢献している。

大道芸ワールドカップin静岡のボランティア。ポイントリーダーとして、お客さんにわくわくを届ける。お客さんもアーティストも笑顔にできるような存在。

・人と人とが助け合っている社会。

【Ⅱ:他者貢献】

・互いに認め合い、褒め合う組織。

・明るく、前向きで、みんなが一つになっている組織。

・家族、親戚など身近な人を笑顔にしたい。一緒にごはんを食べて、時々旅行に行く。一緒にテレビを見て笑い合う。

・高校の頃の友達、大学の頃の友達と定期的に会っている。

【Ⅲ:自己実現(手に入れたい物)】

・掃除が行き届いたキレイな部屋に住んでいる。

・女性らしい服、かわいらしいメイクをして、いつも明るい気分で過ごしている。

・気が向いたとき、気が向いた場所に行って、したいことをできる。

・働きたい時に働く。

・かわいい部屋着、かわいい雑貨など好きなものに囲まれている。

・結婚しようと思う男性とお付き合いしいる。(心を許しあっていて、どうでもいいことで笑い合える。お互いにお互いを尊敬できる。仲はいいけど、干渉はし過ぎない。)

【Ⅳ:自己実現(ありたい姿)】

・世界一周

はあちゅうさん/イケダハヤトさん/ちきりんさん/堀江貴文さん

→会社にしばられることなく、自分の時間を生きている。文章を書いて生活している。好きなことでお金を稼いでいる。言葉を使った商売をしている。仕事とプライベートの境目がない。一人で色々なことをこなしている。自分の名前が肩書きになっている。

・ブログで月100万以上稼いでいる。色んなブロガーの友達がいる。

このように夢を書き出す作業が終わったら、ここでやっと実際にドリームマップを作っていく段階になります。

お気に入りの場所やものの写真、欲しいものの切り抜きなどを画用紙に貼っていき、オリジナルのドリームマップを作っていきます。

私が作ったドリームマップがこちらです。

(完成写真)

ドリームマップが完成したら、グループごとに発表していきます。この時に大切にすることは、上記にもあるように「夢が叶った状態」で発表していくことです。

「~したい」という言葉は聞こえはいいですが、「『したい』ということは、現実ではまだ叶っていないのだな」というメッセージが脳に伝わってしまいます。

だから、私の場合は

「半年後、世界一周の旅に出発することになりました。今は毎日その準備にいそしんでいます。」とか、

「ブログで月100万以上稼いでいます。住んでいるのは田舎の山奥で、働きたい時に働き、気持ちがのらない時には働かなくてもいいような生活をしています。」

と発表しました。

この時、実は発表する人はもちろんですが、発表を聞いている人も重要です。否定的な言葉はかけず、「おめでとう」「よかったね」などと声をかけます。不思議なもので、周りの人に祝ってもらえるともうすでに夢が実現してしまったかのような気持ちになりました。

それでは、最後に夢に向かってふさわしい行動を起こしていきましょう。

【夢を叶えるワン・ツー・スリーの法則】の3つ目、最後の段階です。

ここでは、夢を夢で終わらせず本当に実現するために、どんな行動をしたらいいのか具体的に考えていきます。

まずは、夢を叶える5つの習慣について。

◇姿勢…背筋を伸ばして、笑顔でいましょう。

◇言葉…ポジティブな言葉を使ういましょう。脳は否定語を理解できません。

◇想像…あたかも成功したかのような想像をしましょう。

◇思考…言葉は脳に直接影響します。思考に気を付けましょう。

◇行動…今日や明日、簡単にできることから始めましょう。

この5つを意識していれば、きっと夢は叶うはず!!!

次に、「夢を叶えるための行動計画」を立てていきます。

いきなり大きな行動をするのは、精神的にも肉体的にもきついもの。

最初は、「これならできる」「私にもできる」「今日からできる」「お金も時間もかからない」と思えるものからはじめていきましょう。

自分で夢を叶えていくために「コーチングシート」を使おう。

セミナーの最後に、夢を叶えるための行動を具現化するためのアイテム「コーチングシート」が登場しました。

ここでは実際のものをお見せすることはできませんが、どういうものなのかについてお話します。

・自分が課題だと思っていることを書く。

 ↓

・現在の状況を書き出す。

 ↓

・理想の状況を書き出す。

 ↓

・理想の状況を阻んでいる要因を書き出す。

 ↓

・現在行っている取り組みを書き出す。

 ↓

・新たな取り組みを書き出す。

この「コーチングシート」を2週間ごとに繰り返していくと、自然に夢が叶っていくそうです。

そして、最後の「新たな取り組み」は、すぐにできることはすぐにやることが大切です。時間がかかることは手帳などに書き出して行動に移す準備をするようにします。

作ったドリームマップを最大限活用するために…

ドリームマップは完成して終わりではありません。夢を叶えるために、最大限ドリームマップを使い倒しましょう。

①ドリームマップは毎日見よう。見えるところにはろう。

②ドリームマップは定期的にパワーアップさせよう。

③プラス思考で考えよう。

④夢に向かって行動しよう。毎日のコツコツは習慣に変わる。

⑤夢、行動、そして社会とのつながり…社会に目を向けて生活しよう。

以上、ドリームマップについて紹介しました。

www.dream-map.info

詳しくはこちらのサイトにも書いてあるので、参考にしてくださいね。

読んでいただき、ありがとうございました。

皆さんの夢が叶いますように♪